猪名川町議会 2020-02-27 令和 2年生活建設常任委員会( 2月27日)
次に、障害者日常生活用具給付費120万円でございます。これは、ストーマなどの日常生活用具給付事業でございますが、決算見込みにあわせ増額補正するものでございます。 次に、50、51ページをお開き願います。2項1目児童福祉総務費、補正額1,122万6,000円でございます。
次に、障害者日常生活用具給付費120万円でございます。これは、ストーマなどの日常生活用具給付事業でございますが、決算見込みにあわせ増額補正するものでございます。 次に、50、51ページをお開き願います。2項1目児童福祉総務費、補正額1,122万6,000円でございます。
次に、2項2目民生費国庫補助金、補正額434万9,000円の増額で、1節社会福祉費補助金、説明欄、地域生活支援事業補助金63万2,000円は、障害者日常生活用具給付費の増に伴うものでございます。
3款民生費、補正額125万7,000円は、ユニバーサル推進地区の事業者が行うバリアフリー化事業への補助金、老人医療助成費、介護保険対策事業、重度障害者医療助成費等における国庫支出金、県支出金の返納金のほか、心身障害者日常生活用具給付費の増額、保育園医師報酬の増額でございます。
主なものとしましては、備考欄の一番上の障害者日常生活用具給付費565万8,348円、これにつきましては、主なものとしまして、ストマ、また特殊ベッド等の購入に対し9割を交付するものでございます。全体で582件、実人数では69人の給付をいたしました。次の補装具等給付費1,858万3,313円でございます。
主なものといたしましては、備考欄の一番上の障害者日常生活用具給付費511万1,652円、これにつきまして、主なものとしましてはストマの関係でございますが、全体で278件の給付となっております。次の補装具等給付費1,749万1,769円でございます。これにつきましては、補装具としましては26件の交付となっております。主に電動車椅子とか義足に係るものとなっております。
説明欄一番上に書いております障害者日常生活用具給付費400万円については、220件分を見込んでおります。主なものとしましては、蓄尿、蓄便で、ストマが最近ふえてきております。あるいは入浴の際に器具に座ったまま入浴することができる特殊器具などとなっております。
20節扶助費517万1,000円の増額は、説明欄にございます障害者日常生活用具給付費180万円は、ストマ用具など給付対象物の増加、180人から280人にふえたことによるものでございます。
主なものといたしましては、備考欄の一番上の障害者日常生活用具給付費396万1,531円、これにつきましては主なものとしましてはストマ、蓄便蓄尿、それから特殊ベッドなどの関係でございますが、全体で235件、実人数にすると50人の方々に対する給付となっております。次に、補装具等給付費1,961万9,379円でございます。
一番上に書いております障害者日常生活用具給付費340万円でございます。これにつきましては、180件分を見込んでおります。主なものとしましては、蓄尿蓄便ということでストマが最近特にふえてきてるような状況となっております。またあるいは、入浴の際の器具を使った入浴することができる特殊器具などが対象器具となっております。次に、補装具等給付費でございますが、1,495万5,000円でございます。
20節扶助費1,790万円の増額は、説明欄にございます障害者日常生活用具給付費70万円、給付対象物の増加200件から240件になったこと、次の補装具等給付費410万円の増額は、電動車いすや補聴器などの追加給付などによるものでございます。次の重度心身障害者(児)介護手当10万円の減額は、対象者の変更3名から1名、1世帯が課税世帯になったことによるものでございます。
主なものといたしましては、備考欄の一番上の障害者日常生活用具給付費397万5,532円、これにつきましては主なものとしましてストマ、特殊ベッドなどの関係でございますが、全体で380件の給付となっております。次の補装具等給付費でございます。938万9,702円、これにつきましては補装具費としまして18件の交付となっておりました。主なものとしましては、電動車いすとか義足に係るものとなっております。
一番上に書いております障害者日常生活用具給付費340万円でございます。これにつきましては200件分を見込んでおります。主なものといたしましては、蓄尿、蓄便といったことでのストマが最近特にふえております。あるいは入浴の際に器具に座ったまま入浴することができる特殊器具などになっております。次に、補装具等給付費でございますが、1,355万5,000円でございます。
説明欄にございます障害者日常生活用具給付費61万6,000円は給付対象物の増加190件から250件にふえたことによるもので、次の補装具等の給付費151万6,000円の増額は、歳入でご説明いたしましたとおり人工透析治療者1名の増加と補装具等給付費の減額分を差し引きしたものでございます。
主なものとしましては、備考欄の一番下の障害者日常生活用具給付費348万8,089円、これにつきましては、主なものとしてストマ(蓄便・蓄尿)、特殊ベッドなどの関係でございますが、全体で386件の給付でございます。 次に、104ページ、105ページをお開き願います。備考欄の一番上の補装具等の給付でございます。426万4,252円、これにつきましては、補装具としまして21件の交付を行っております。
一番上に書いております障害者日常生活用具給付費340万円でございます。これにつきましては190件分を見込んでおります。主なものとしましては、蓄尿、蓄便ということでストマが最近特にふえてきております。あるいは入浴の際に特殊の器具。器具に座ったままで入浴するとかいう形のものでございます。そういった特殊器具等でございます。 次、補装具等給付費でございますが、875万5,000円でございます。
まず、一番上の障害者日常生活用具給付費につきましては330万円でございますが、これは特に日常生活用具ということで、主なものは蓄便とか蓄尿の袋、ストマと呼んでおりますが、こういったものがかなり大きくよく使われております。あとはたんの吸引器などが含まれております。
そこに記述のとおり、説明欄、障害者日常生活用具給付費で60万円、これは給付対象増が要因でございます。また、重度心身障害者特別医療助成費400万円の補正でございます。当初2,000万円余り持ってございましたが、助成対象件数が増ということが要因でございます。
この主なものは、20節扶助費の重度身体障害者日常生活用具給付費と身体障害者補装具給付費の増額でございます。 4目老人福祉費128万5,000円の減額でございます。この主なものは、28節の介護保険特別会計への繰出金でございます。 17ページをお願い申し上げます。 4款衛生費、2項清掃費、1目塵芥処理費72万円の減額でございます。
また、扶助費につきましては、確定による重度心身障害者(児)介護手当、身体障害者日常生活用具給付費、決算見込みによる居宅サービス支援費、施設サービス支援費、更生医療給付費の減額でございます。償還金は、前年度補助金の返納金の増額でございます。 児童福祉総務費は、確定による防犯灯設置補助金の減額でございます。 保育所費は、寄附金に伴う施設備品及び遊具購入費の増額でございます。
8目の障害者福祉費につきましては908万円の追加で、障害者支援システムの構築にかかります経費、在宅重度身心障害者ショートスティ事業、身体障害者ディサービス委託料は、利用延べ日数の増加によりまして、在宅重度身体障害者日常生活用具給付費、重度障害児日常生活用具給付事業、身体障害児補装具給付費につきましては、それぞれ決算見込み等を精査いたしまして追加するものでございます。